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2020.12.01

  • 定期便

クリスマスに関するあれこれ



 皆様お久しぶりです。いかがお過ごしでしたか? 

 

12月になると、ツリーにイルミネーション、クリスマスソングの調べと
子どもでなくてもなんだかわくわくした気持ちになりませんか?

そんなクリスマスの飾り付けですが、どんな意味があるのかはあまり意識したことがないと思います。
所説あるので、これだけが正解とは言えませんがいくつか紹介できればと思います。

 

ツリーとヤドリギ

 ツリーを飾る習慣は、16世紀ごろにドイツで始まったと言われています。
古くから松の木などの常緑樹を飾ることによって魔女や悪霊・病気や幽霊から守られると考えられていたため、お正月に常緑樹を飾る習慣があったようです。
また、よくアメリカドラマで見るのがヤドリギの下でのキスですが、このヤドリギもケルト人の司祭や魔術師が悪から身を守るため・妊娠をしやすくするお守りとして使っていたといわれています。
ツリーもヤドリギも昔からの風習がキリスト教と混ざってクリスマスの習慣へと変化していきました。

常緑は一年中葉を茂らせることから、永遠の象徴であり、神の終わることのない愛を示します。
 ツリーのクーゲル(球体の飾り)も当初は自然や大地の豊かさを表すものとして、本当のリンゴを飾っていたそうです。
赤い色のクーゲルが多いのはリンゴの名残といえますが、クリスマスで使う色には以下のような意味があります。

 

赤:キリストが十字架上で流した血(慈悲・思いやり・施し)
緑:自然・若々しさ・永遠
白:光・純粋さ・喜び・栄光
金:太陽の光や日射 白と同様に光や喜びもあらわす

 クリスマスの飾りにこの色の組み合わせが多いのは、きちんと意味があるからなんですね

 

イルミネーション

クリスマスのイルミネーションもデートスポットとしてよく取り上げられますが、もともとはろうそくでツリーや周りを飾ったことが元になっているようです。
キリスト教ではろうそくなど”光を放つもの”はキリストを意味します。冬のように暗く寒いこの世の中を照らしてくださるイエス・キリストを待ち望む気持ちから、光で飾り付けをするようになったのですね。

 

靴下

暖炉の前につるされた靴下にあこがれを持っていた人も多いはず。

サンタクロースのモデルになった聖ニコラスが、貧しい人々の家の煙突に金貨を投げたら暖炉の前に干してあった靴下に入ったとか、
煙突からはいって干してあった靴下にお菓子を入れたとか色んな説がありますが、司教であったニコラスの善行を通して貧しい人への憐れみを思い起こす良い機会だと思います。
ちなみに、司教様は赤い祭服を着るので、コカ・コーラ社が自分の商品の赤と合わせてサンタクロースの服を赤にしてCMしたことから、今のサンタクロースのキャラクターがポピュラーになりました。他にも色々ありますが、これくらいにしておきますね。

 

皆さんが幸せなクリスマスを過ごすことができますように。

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