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2021.09.01

  • 定期便

お彼岸の供え物

みなさん いかがお過ごしですか?

 

暑さ寒さも彼岸までと言いますので、「今月を乗り切れば、その後は過ごしやすくなるはず!!」 と

自分を慰める今日この頃です。

 

皆さんはお彼岸がいつに当たるのかご存じですか?若い方はあまり意識したことがないかもしれませんね。

 

お彼岸は、『生を終えていった祖先を供養する行事』として祝われています。

 

日付などの、詳しい情報は以下の通りとのことです。

 

【彼岸は春分の日・秋分の日を中日(ちゅうにち)として、前後の3日間を合せた7日間をいいます。】

【彼岸は春と秋を合せて、1年に14日間あります。】

【彼岸の最初の日を「彼岸の入り」、最期の日を「彼岸明け」といいます。】

【彼岸に行なう仏事(ぶつじ=法要、法事)を彼岸会(ひがんえ)といいます。】

 

ご先祖様を供養するにあたり、代表的お供え物と言えば、何といってもぼたもち・おはぎです。

この2つは同じもので、季節によって呼びかたが違うだけだそうです!!

 

春・秋の場合

春には、この時期咲く牡丹(ぼたん)の花にちなんで牡丹餅(ぼたもち)と呼び、

秋には同様に萩の花にちなんで御萩(おはぎ)と呼びます。

 

夏・冬の場合

夜船北窓 だそうですが、これは餅をつかないことから発生した呼び方だそうです。

”餅をつかない”

 

夏の場合  

⇒いつ、つ(着)いたかわからない ⇒ 夜船(よふね) … 夜に船が着いてもわからない

 

冬の場合

⇒ つき(月)知らず ⇒ 北窓(きたまど) … 北の方角には月が見えない

 

お恥ずかしながら、私は季節によって呼び方が変わることをまったく知りませんでした。

こういった言葉遊びは日本ならではですし、趣深く風流な感じがしますね。

 

今年は、「食欲の秋」ばかりではなく、日本ならではの芸術などに触れる「芸術の秋」を堪能する機会にできればと思います。

皆さんもご先祖様との時間はもちろん、季節そのものを良い時間として過ごしてくださいね。

 

では、来月も元気に会いましょう。

 

 

 

参照&引用HP:ジャパノート -日本の文化と伝統を伝えるブログ  

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